根子マタギコーヒー
コロンビア ラ・ラハ農園 スーダンルメ種 ウォッシュド 中煎り
コロンビア ラ・ラハ農園 スーダンルメ種 ウォッシュド 中煎り
受取状況を読み込めませんでした
味わい:ジャスミン、黄桃、クローブ、ジューシー、シルキーマウスフィール、ダークチョコレート、ロングアフターテイスト、ウェルバランス
生産地:カウカ県、エル・タンボ、ベタニア地区
標高:1,750m
農園:ラ・ラハ農園
生産者:ハメス・アルレス・フェルナンデス・ヴィヴァ氏
品種:スーダンルメ
生産処理:ウォッシュド
ラ・ラハ農園 フェルナンデス氏について
ラ・ラハ農園では果樹や主作物の生産も行っており、これらの作物が日陰を作り、また保水性高め、有機物を土壌に供給し農地全体の健康と持続可能性を高めています。
当初はカスティージョ品種の生産を行い、栽培方法や土壌環境、収穫、生産処理プロセスなど、コーヒー生産の基礎を固めてきました。
2010年代から、カスティージョ以外の品種の生産を試験的に開始しする事になりますが、当初は知らなかったゲイシャやスーダンルメなどユニークな風味を持つ品種に強く惹かれ、その後はそういった風味特性に優れる希少種に栽培をシフトしてきました。
また、コーヒー・バリーチェーンでのアシスタントとしてのキャリアもスタートさせました。現在はコーヒーの専門知識を高めながら、カップテイスターとしても活躍しており、二足のわらじを履いて素晴らしいコーヒーの持続可能性な生産への挑戦を続けています。
丁寧に時間をかけて
ラ・ラハ農園の収穫は、地域のお母様方に手伝ってもらいながら地域全体で近隣の農園が集まり、収穫に取り組んでいます。彼女たちの熟練した収穫作業が、この地域のコーヒーの品質に大きく貢献しており、熟したチェリーのみが丁寧に収穫されています。そして、収穫を終えるとチェリーを水槽に入れてフローターや枝葉の除去を行います。
翌朝に果肉除去を行い、プラスチックタンクでおよそ48時間の発酵工程経てミューシレージを分解し、2度の水洗工程を経てパティオに運ばれます。
乾燥場は、屋根付きのアフリカンベッドを利用し、乾燥度合いに応じて壁面のビニールシートを開閉させながら15日前後、ゆっくりと乾燥し仕上げています。
スーダンルメ種について
スーダンルメ種は、現在の南スーダン南部に位置するボマ高原ルメ村を起源とするアラビカ種で、樹高が高く、葉が大きく、また生豆の形状が細長い形状を持ちます。(その様な豆の形状はロングベリーとも言われます。)病耐性もあり、非常に華やかでユニークなフレーバーを有することが知られます。
まだまだ“知る人ぞ知る”的な希少種で、今現在は中南米で生産する農園をいくらか見かける程度ですが、間違いなくこれからブレイクするであろう素晴らしい風味を持つ希少品種です。
また近年は、このスーダンルメ種とサルチモール種の交配種「ミレニオ種」も注目されており、そちらにも期待を寄せられています。
